関係人口創出の第1歩目から、地域による自走化までをトータルに伴走
関係人口創出の第1歩目から、地域による自走化までをトータルに伴走
私たち雨風太陽は”関係人口カンパニー”として関係人口を科学し、自治体様との共創により都市と地方をかき混ぜることで、持続可能な地域社会づくりに貢献していきます
2025.07.18 | 未来の地域づくりを考える、自治体向けオンラインセミナー「二地域居住・関係人口とふるさと住民票のあり方をデザインする」の申し込みを開始しました |
2025.07.18 | 自治体様向けサイトがオープンしました |
「関係人口」とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉で、当社代表の高橋が考案した概念です。2016年に高橋の著書『都市と地方をかきまぜる』の中で、国内で初めて刊行物にて発表しました。
現在では地方創生の看板政策となり、国土交通省、総務省、農林水産省、文部科学省、内閣府など省庁横断で関係人口の創出に取り組んでいます。
当社が目指すのは「関係人口」の創出で都市と地方をつなぐこと。関係人口は都市に「地方や自然に関わりをもつ豊かな生活」を、地方に「都市から多様な人がやってきて持続可能な田舎に」なることをもたらすという考えのもと、産直EC「ポケットマルシェ」や「ポケマル親子地方留学」など、「関係人口」の創出を目指した事業を拡大してきました。
自治体様の様々な背景やニーズ、担当者様の課題感に合わせて、
関係人口創出に繋げていくためのご提案が可能です
自治体様の様々な背景やニーズ、担当者様の課題感に合わせて、関係人口創出に繋げていくためのご提案が可能です。
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